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【情報】マイコプラズマ肺炎が急増

2012年1月13日 08:32

 

小児のマイコプラズマ感染症の報告数が増加しています。
国立感染症研究所感染症情報センターの集計では、昨年(2011年)6月頃から報告数が増え始め、12月16日の時点で例年の2倍以上になりました。
感染の拡大に伴い、重症化する症例も増加しています。
博慈会記念総合病院(東京都足立区)小児科の田島剛氏は「通常、マイコプラズマ肺炎による入院患者は月に3~4人だが、11年8月には、20人近くまで増加した。地域によっては例年の10倍以上の患者が来ているのではないか」と話します。
マイコプラズマ感染症に対する第1選択薬はマクロライド系抗菌薬ですが、この抗菌薬に対する耐性率が年々高まっていることも見逃せません。
北里大北里生命科学研究所の生方公子氏らが、地域の基幹病院5施設からの検体を解析したところ、11年11月時点で耐性率は86.3%にまで上昇していました。
一般医療機関における耐性率はこれより低く、4~6割程度と見られていますが、耐性率の高まり
日経メディカル2012年1月号「トレンドビュー」より
__________
引用ここまで…
昨年末からマイコプラズマの話は聞こえていました。
ほとんどが子供がかかるものですが,大人にも症状がでるケースもあります。
マイコプラズマ肺炎には,効く抗生剤と効かない抗生剤があります。
一般的な風邪(気管支炎)などで処方される薬は「セフェム系」と呼ばれる抗生剤です。
これはマイコプラズマなどの肺炎には効果がありません。
報道にもあるような「マクロライド系」とか「ミノマイシン」といった抗生剤が効果を表します。
ただの風邪,なんて言わないで,早めにお医者さんに向かったほうが得策ですね!
マイコに限らず,風邪は万病のもとです。
早めのケアを!
代々木の社労士 ふくしま

 

小児のマイコプラズマ感染症の報告数が増加しています。

国立感染症研究所感染症情報センターの集計では、昨年(2011年)6月頃から報告数が増え始め、12月16日の時点で例年の2倍以上になりました。

感染の拡大に伴い、重症化する症例も増加しています。

博慈会記念総合病院(東京都足立区)小児科の田島剛氏は「通常、マイコプラズマ肺炎による入院患者は月に3~4人だが、11年8月には、20人近くまで増加した。地域によっては例年の10倍以上の患者が来ているのではないか」と話します。

 

マイコプラズマ感染症に対する第1選択薬はマクロライド系抗菌薬ですが、この抗菌薬に対する耐性率が年々高まっていることも見逃せません。

 

北里大北里生命科学研究所の生方公子氏らが、地域の基幹病院5施設からの検体を解析したところ、11年11月時点で耐性率は86.3%にまで上昇していました。

 

一般医療機関における耐性率はこれより低く、4~6割程度と見られていますが、耐性率の高まり

 

日経メディカル2012年1月号「トレンドビュー」より

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引用ここまで…

昨年末からマイコプラズマの話は聞こえていました。

ほとんどが子供がかかるものですが,大人にも症状がでるケースもあります。

マイコプラズマ肺炎には,効く抗生剤と効かない抗生剤があります。

一般的な風邪(気管支炎)などで処方される薬は「セフェム系」と呼ばれる抗生剤です。

これはマイコプラズマなどの肺炎には効果がありません。

報道にもあるような「マクロライド系」とか「ミノマイシン」といった抗生剤が効果を表します。

ただの風邪,なんて言わないで,早めにお医者さんに向かったほうが得策ですね!

 

マイコに限らず,風邪は万病のもとです。

早めのケアを!

 

代々木の社労士 ふくしま

 

 

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