医療に強い社会保険労務士について

医療に強い社会保険労務士

医療機関にも労務管理の時代

 ここ最近の成長分野にあげられる業種にIT関連の業態と、医療・介護などの分野があります。この2つの業態だけが人員も増えているといっても過言ではありません。
 IT関連は、ここ数年のインターネットの進化や、スマートフォンに代表されるように自分たちの生活の中で欠くことのできないものとなっていますので、肌で感じることも多いでしょう。

 では、医療分野はどうでしょうか。
少子高齢化といわれて何年も経過してきましたが、これから迎える2025年問題(いわゆる団塊の世代が75歳の後期高齢者となる年)に代表されるように、医療や介護にお世話になる世代が増えていきます。
 それにともない、医療制度も変革のときを迎えています。
医療費、薬剤費の上昇を抑えるために、国はあらゆる政策を取ってきます。今後、病院における人員配置の問題もクローズアップされていきますし、医療機関に働く人たちの労務管理も重要になります。
 2016年4月からは、女性活躍推進法という法律も施行され、女性の割合が多い医療機関でも、変革の年になると思われます。

 これまでいくつかのセミナーを担当させていただき、医療機関の人事担当者の方々ともお話をしていく上で、人員の採用、確保、離職率の軽減は喫緊の課題ととらえられています。
 しかし、なかなか外部の社会保険労務士を活用するまでに至っていないことが多く、そこで働く方の不安や不満が蓄積され、最終的には退職の道を選ぶ方が少なくありません。
 医療機関は、病院でも8000件弱、診療所に至っては10万件を超える勢いで伸びています。
となりの芝生は、と揶揄されるように、選択肢がたくさんある業種ですので、選ばれる医療機関であっていただきたいと考えています。
 ぜひ、社会保険労務士を医療機関の労務管理において活用する場面をご検討ください。

福島の医療関連の略歴

1988年 大学卒業後、医薬品総合商社に入社 12年間、病院、クリニック、調剤薬局の営業を担当
2005年 医業経営サポーターズの立ち上げに参画 医業経営支援の専門家集団として、弁護士、司法書士、行政書士、税理士とのコラボレーションで横断的に協業して、医療機関の経営をサポート
2011年 明治大学大学院経営学研究科に社会人枠で入学 経営、組織、リーダーシップ理論等を学ぶ
2013年 明治大学大学院を修了し、修士論文のテーマとして「看護師長のリーダーシップが看護師定着に与える影響に関する考察」を研究
2014年 東京都社会保険労務士会 医療労務コンサルタント部会の立ち上げに参画し、東京都医療勤務環境改善支援センター運営協議会として、センターの取り組みについて企画、立案を担当
2015年 一般社団法人医療介護経営研究会 医療顧問就任
2016年 公益財団法人 日本看護協会 看護職の賃金に関する考え方の普及委員会委員就任

セミナー・執筆実績

● 医業経営サポーターズ主催 「メディカルマネジメントセミナー」

● 日本経営協会様主催 「医業経営を支える労務管理の考え方と実務ポイント」

● 日本経営協会様主催 「優秀な人材を確保するための、採用・育成のあり方」

● 明治大学リバティアカデミー主催 「医療制度の現状と労務管理、組織の対応策」

● 東京都社会保険労務士会主催 「医療労務コンサルタントフォローアップ研修」

● 中小企業福祉事業団様主催 「医療業界の労務管理のポイント整理」

■ 日本法令 「中小規模の医療機関の現状と労務管理(DVD)発売」

■ 日本法令 「介護事業所の労務管理(共著)」

2015年5月(共著)
2015年4月

次は、解雇トラブル増加の原因 »

メールでのお問合せはこちら

メールでのお問合せ

コンサルティング
スペシャルコンテンツ
行政書士業務
行政書士業務